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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Kat s Run 全日本Kカー選手権 タイトル Kat s Run 全日本Kカー選手権 キャッツラン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AKCJ ジャンル レース 発売元 アトラス 発売日 1995-7-14 価格 10800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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にんぎょうとひだりめ【登録タグ NexTone管理曲 に デッドボールP 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:初音ミク 曲紹介 髪が伸びる人形とか動く人形とかは聞くんですが、歌う人形って聞きませんよね。なんでなんでしょうか。(作者コメ転載) 歌詞から分かる通り、捨てられた人形の人間へ対する恨み歌。 大江戸宅急便のCD、『MIKUMIKU7』収録曲。 歌詞 暗いゴミの底で 人形は踊る あの子に千切られた 左目はどこへ? 昔は一緒に遊んだね 憶えてないかな? 名前もつけてくれたよね 忘れたなんて言うなよ? 踊ることしかできない 私だもの こうやってまた逢えると 殺したくなるわ 捨てることしかできない あなただもの お人形にされても 気付かないかしら? フフフフ… 臭いゴミの上で 人間は笑う あの時潰された 将来はどこへ? 昔話してくれた夢 いつの間に醒めたの? 腕を一本切り落とせば もう一度見れるかもね? 笑うことすらできない あなただもの こっちにいらっしゃい 左目を頂戴? 歌うことすらできない 私だもの 体を入れ替えて 正しく使ってあげるわ 笑うことすらできない あなただもの さようなら さようなら さようなら さようなら 捨てることしかできない あなただもの ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう フフフフ… コメント 早すぎる、お疲れさまです -- 名無しさん (2010-08-29 00 56 17) いい曲じゃんk -- にぱー☆ (2010-08-29 10 33 56) 早いな… -- 名無しさん (2010-08-29 11 23 33) すごく軽い曲調なのに、歌詞が怖い。そこがいいのかもしれんが。 -- み (2010-08-30 12 16 02) さすがデPまさにデP。ふっふっふっふー -- ゆーにゃん (2010-09-01 00 51 18) 人形と左目結構きにいったwww -- 沙羅 (2010-09-02 20 20 09) 何処が普通の歌だよwマジで狂ってるわw いや、大好物だけどなw -- 名無しさん (2010-09-02 22 51 41) フッフッフッフー -- 名無しさん (2010-09-06 19 16 09) 人形ですら髪が伸びるというのに・・・ -- 名無しさん (2010-09-14 15 34 16) 歌詞は怖いけど、いい曲 -- 1 (2010-12-07 19 47 00) 歌詞やばい・・・気に入った! -- 名無しさん (2010-12-14 17 22 45) 狂ってるけどいい曲! -- うにゃ (2010-12-14 17 23 57) いつものデPよりは普通www -- 名無しさん (2010-12-14 17 53 54) デッドボールさん好きーv 音の展開が上手で聴いてて心地よいですw -- 名無しさん (2011-05-04 10 26 31) これ好き!何かいろいろとすごい・・・。 -- fate (2011-05-27 17 22 57) 人形は大事にしましょう、程々に。 -- ココット煮 (2011-06-15 00 46 26) 関連語句「大江戸」って何だよwwwwww -- 名無しさん (2011-06-30 13 25 34) 人形こわい… -- 名無しさん (2011-07-01 18 59 03) デPの真面目な曲って、悲劇かホラーになりやすいのかな? -- ダイモン (2011-07-12 08 22 22) ↑わかります!!いいですよねーっw エr(ryのもホラーなのも泣けるのも!!これも好きです -- 底音ルナ (2011-09-01 02 32 33) 怖いですけど、歌詞好きです^^ 今から聴いてきます♪ -- †殺嘩† (2011-09-17 20 44 00) 気持ちだけもらっておくよ! -- 名無しさん (2011-10-29 00 03 33) とても気に入りました!! 歌詞は怖いのに、リズムがいいところがツボ。 -- 最近ハマった☆彡 (2012-01-16 17 20 54) 曲良かったけど、歌詞今知った(^o^;) -- hu (2012-05-22 20 16 52) なんて言うんだろ、この変拍子? とメロディー好みすぐる^ω^! -- 名無しさん (2012-05-25 15 58 18) 曲調がドストライクで好き -- 名無しさん (2017-03-31 14 29 04) 明るい口調で残酷な事を言ってるのが凄い怖い… -- ユーフォル (2017-04-06 13 40 48) 名前 コメント
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スパイクブラザーズ - バトロイド グレード〈0〉 トリガーユニット【引】(ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[あなたのRから「ガンスリンガー・ブリッツランナー」と「ガンスリンガー・ファイアランナー」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたの山札から《スパイクブラザーズ》を1枚まで探し、ユニットのいない(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:電攻ォォォォッッ!!! ガンスリンガー・ファイアランナー スパイクブラザーズ - バトロイド グレード〈0〉 トリガーユニット【醒】(ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 起【R】:[あなたのRから「ガンスリンガー・ファイアランナー」と「ガンスリンガー・ブリッツランナー」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたの《スパイクブラザーズ》のリアガードを2枚まで選び、そのターン中、『自【R】:このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000し、そのバトルのクローズステップ開始時、このユニットを山札に戻し、その山札をシャッフルする。』を与える。 フレーバー:攻火ァァァァッッ!!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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奥州を舞台に、客将元親と小十郎のコメディ。Hなし。 「意地っ張り同士・互いに気付かない永遠片思い」がコンセプト。 政宗も女性で、少々「ネガティブ梵天丸」属性炸裂気味。 嫌いな方はスルーでお願いします。 「いい加減にしやがれ、このブス!四国のド田舎戦法を、奥州に持ち込 むなっつってんだろうが!」 「アァン!?ケンカは勝ちゃいーんだろうが!お前の大将に言わせる所 の『結果オーライ』じゃねぇかよ!」 「テメェの品のない戦いと、政宗様を一緒にするな!」 「ンだと、コラァ!?」 「……やめろ、ふたりとも」 もう、何度目になるか数えるのもイヤになるほど記録を更新し続けてい るふたりの口論に、政宗は心底うんざりとした表情で水を注した。 「…元親。お前の四国と俺の奥州では、地形も戦のやり方にも大きな違 いがある。『郷に入れば郷に従え』だ。不必要な損害を出さない為にも、 もうちっと考えろ」 「わ、判ってるよ…」 「ケッ。目先の戦ごとにしか頭にねぇ単細胞が、政宗様の軍略を理解出 来るってか?」 「何をお!?」 「小十郎、テメェもだ」 元親が再びいきり立とうとする前に、政宗は、今度は『竜の右目』に厳 しい目線を向ける。 「元親は、この俺が客将として迎えたヤツだ。度が過ぎる暴言は、幾ら お前でも承知しねぇぞ」 「…お言葉を返すようですが、小十郎がお仕えしているのは政宗様で す。客将といえど、所詮敗戦の君主。奥州伊達にそぐわぬ振る舞いに は、異を唱えるのが道理というもの」 「じゃあ、もし俺と元親の立場が逆で、俺がコイツの部下に同じ事をさ れても、お前は納得出来るのか?」 「それは…」 「そういう事だ。判ったら、ふたりともちっとは自重しろ」 そう言って踵を返す政宗の背を、小十郎は複雑な想いで見送る。 次いで、ふふんと伏し目がちにこちらを眺めている元親に気付いた小十 郎は、己の中で理不尽な苛立ちがこみ上げてくるのを覚えていた。 先の四国との戦で、敵ながら長曾我部元親の戦いぶりとその人となりに 感銘を受けた政宗は、元親の部下と四国の安全を引き換えに、彼女を客 将として奥州に留まらせる事にした。 その大柄な身体に勝るとも劣らぬおおらかな性格の元親は、これまで同 性の仲間がいなかった政宗にとって、公私共に心強い味方となったので ある。 しかし、伊達の中には客将としての元親の立場を、快く思っていない者 も少なくなかった。 「敗将の分際で、竜の威を借る鬼」だの「見た目も中身も下品な四国の 田舎女」だの、彼女に対する風当たりは、お世辞にも良いとは言えない。 当主である政宗の命により、表立った諍いはないが、現在伊達の中で不 穏な空気が渦巻いているのも、紛れもない事実であった。 右目と左目2
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:ばにらまめ 作品概要 後でここに記載 ジャンル 作品を読む
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「うーん、美味い!」 小さな竹のカゴから緑色の餅をつまみ出した元親は、二口ほどでそれを 飲み込んだ。 「出かける前に、厨房に寄ってみて良かったぁ。あんだけ沢山あんなら、 少しくらい無くなってても、判りゃしねぇもんな♪」 実は、政宗に気付かれない内に、ちゃっかりずんだ餅を懐に忍ばせてい た元親は、先程の小岩に腰掛けると、昼下がりの休憩と洒落込んでいた。 あの後、ひとり黙々と地図と睨めっこを続けていた元親は、その甲斐あ ってか辺り一帯の地形について、幾分か把握出来るようになった。 「よしよし、大分判ってきたぞ。この調子でいけば……」 水筒から水をひと口飲んだ元親は、頭の中に描かれた地形と手元の地図、 そしてそれらと一致する目の前の景色を確認すると、満足そうに頷く。 そのまま上を向くと、元親の澄んだ瞳いっぱいに、空の蒼が映り込んで きた。 暫し、瞳を細めて堪能していた元親だったが、 「…?」 それまで穏やかに宙を踊っていた風の中に、何か異質なものが混じってい るのを覚えた。 「何だ…風が…空気が騒がしくなってきた……?」 風や気配の異常を読み取る能力に長けた元親は、風に運ばれた不審なもの を辿るべく、傍らの地図を再度開いた。 「この方角は…えっと、確か最上とかいう国との境……」 言いながら身体をその方向へ傾けた瞬間。 元親の耳に複数の蹄の音と、荒々しい怒号が飛び込んできた。 新しい葉で淹れ直した茶を盆に載せながら、政宗は自室へと続く廊下を歩 き続ける。 縁側まで進んだ所で、政宗の左目に見慣れた人影が映った。 「オメェら、何でいるんだ…?元親はどうしたんだ?」 「あっ…ひ、筆頭…!」 庭にいたのは、朝、元親と一緒に視察に行かせた精鋭たちだった。 元親が未だ戻ってきていないのに、何故彼らがここにいるのか。 気まずそうに視線を反らせている彼らの傍まで歩み寄ると、政宗はもう一 度尋ねた。 「俺はオメェらに、案内を任せた筈だぞ。まさかアイツの事…」 「ち、違います!ちゃんと案内はしましたよ!な、なあ!」 「そうですよ、筆頭!俺らが筆頭の命令に逆らう筈が、ないじゃありませ んか!」 「じゃあ、どうして元親がいねぇのに、おメェらだけ戻って来てるんだ!?」 「筆頭…あの、実は……」 先刻、最後まで元親を置いていく事を躊躇っていた男が、口を割ろうとし たが、それは他の仲間の畳み掛けるような言葉にかき消されてしまった。 「そ、それは!目的の山まで案内した後で、『後はひとりでやりたいか ら、先に帰ってくれ』って、言われたからです!」 「What…?」 『一緒に行ってくれないのかよ?』 屋敷を発つ前の、心細そうな元親の顔を、政宗は思い出す。 自分同様、寂しがり屋な元親が、果たして本当にそんな事を言ったのだ ろうか。 まさか、連日に及ぶ心無い部下や自分の仕打ちに愛想を尽かせて、密かに 出奔でも考えていたというのか。 そして、もし今日の事が好機だとばかりに、自分の下から去る決意をして いたなら…… 考えれば考えるほど、政宗の脳裏には悪い事ばかりが浮かんでくる。 「……元親に謝らねぇと」 恐縮しながらその場を逃げるように離れた部下や、カチャカチャと音を立 てて縁から零れ始めた湯飲みにも構わず、政宗は早足で自室へ戻った。 右目と左目10
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宣戦布告と赤き左目 その一瞬は、本当に突然ことだった。 人通りの少ない路上。 そこで組み合っていたのは二人。 いや、組み合っていたという表現は正しくないだろう。 不意打ちを食らい、胸に真っすぐ剣を突き刺されたのだから。 遡ること20分前。 旅行から帰って来た店長達は、いつも通りレストランを開いていた。 「皆無事でよかったです。」 「楽しめるのが一番だからな。」 昼時の忙しい時間帯。ノルンとノアも、店員に混じって手伝っていた。 「あのシドウさんとはあれから分かち合ったんですよね。」 「ええ。私と、シドウさんと、あと星ちゃんも。」 店長は鍋を振りながら明るく話していた。 「乃亜、食材きれたから買ってきてくれない?」 「あ?別にいいけど。でもなんで俺?」 「昼間だから人手が足りないのよ。あんた狙われてるのはあるけど、能力あるから大丈夫じゃない?」 「そういうことな。分かった、いってくる。」 ノアは財布を受け取った。 「いざというときは携帯で連絡しなさいよ。」 「分かってるって。行ってきまーす。」 気楽な様子でノアは出ていった。 まぁ、町のど真ん中で人襲うほど、ホウオウも馬鹿ではないと信じていた。 そう。このときまでは。 「ち…くしょう!!」 後ろに蹴りだし、刺さっていた剣を抜く。 不意打ちに対応しきれずあとから能力を発動したため、治りに時間がかかる上にダメージが残る。 ノアは後ろの人物から間を置き、振り返った。 ぎしぎしと関節が音を立てている。 それは「人」ではない。 ホウオウグループが開発した兵器「パニッシャー」だった。 (なんでだ…?パニッシャーは、ホウオウも放棄同然だったはずだろ…?) 体を支える足がふらつく。対するパニッシャーはこちらに拳銃を構えていた。 手探りで探していた携帯を弾かれ、眼の前に数発撃ちこまれた。 胸からの出血が止まらない以上、無防備も同然である。 それを知ってか知らずか、パニッシャーはゆっくりこちらへと向かってきた。 「…最悪っ…。ありえねぇだろ、こんな…。」 逃げ切れないまま、バランスを崩して座り込む。 その眼と鼻の先に拳銃を突きつけられる。 もう、ダメだと、ノアは顔をそらした。 遠くから、誰かの声が聞こえる。 最初は気のせいかと思っていたが、その声はだんだんと、はっきりとした言葉に変わっていった。 「…せろ…ぐ…。」 (…え?) 「ふ…今…っ!」 (何か…聞こえる!) 「ノア…!」 (俺の名前!) 「ノア!伏せろ、今すぐに!!」 言葉をとらえて上体を伏せたのと、頭上を何かが通るのがほぼ同時だった。 何かにぶつかったらしいパニッシャーは、胸から遠くに飛ばされる。 伏せていたノアの眼の前に、誰かが降り立った。 その姿を見、ノアは名前を叫んでいた。 「…星…。」 「悪い、遅くなっちまった、ノア。」 振り返った星は、見なれた星ではなかった。 左目を隠していた包帯がない。 いや、正確には星自身の手で取り払われていた。 そして、そこから覗く左目。 それはもはや「左目」ではなかった。 白眼も、黒眼も、赤く透き通っていた。 そこから生気が感じられるはずもない。 強いて言うなら、「石」。 その左目は「石」だったのだ。 驚くノアをかばうように立ち、その「石」で真っすぐパニッシャーを見据えた。 パニッシャーは立ち上がり、拳銃を構えた。 「…そんな玩具で、私に勝てんのか?」 星は強く笑い、手に握られていた包帯を振った。 握っていたところから原型が崩れ、形を変えていく。 それは連鎖していくように広がって行き、包帯は一つの帯剣へと形を変えた。 「重力操作」しか知らないノアはますます驚く。 星は、ひとり言のように語りかけた。 「ほら。これがお前らが望んでいた「能力」なんだろ…?」 ほんの一瞬の出来事だった。 正面切って飛び出した星の帯剣は、パニッシャーの胸を貫いた。 そのままつきあたりの塀まで押しこむと、壁を蹴り上げパニッシャーごと宙返り。 着地点で上にのしかかり、剣を更に奥深くまで突き刺した。 剣を突き刺したまま、パニッシャーの首をつかんで引き起こす。 「おい、ノア。これ、ホウオウと関係があるんだろ?」 「…ああ。でも、向こうも廃棄扱いだったからなんとも。」 「ま、いいや。誰か聞いてるだろ。」 「おい、聞きやがれホウオウグループども!」 星が声を張り上げた。 「てめぇらはうまくやったつもりかもしれねぇが、私は全ての真実を手に入れた!クランケに私の左目を奪わせたこと、怪盗一家をてめぇらの内にとりいれ、いいように利用していたこと。そして…。」 一度言葉をきる。これが、人生を変える大事な言葉。 大切に抱え、星は言いきった。 「この「賢者の石」はてめぇらの兵器で、私はこの石の媒介だということもな!!」 木・火・土・金・水 東・西・南・北 春・夏・秋・冬 陰・陽 裏・表 青龍・朱雀・白虎・玄武・麒麟 ありとあらゆる摂理は 常にその例外なく 私たちを取り巻く ただ、本当に例外があるとするならば? 等価交換の法則、質量保存の法則を完全に無視し、手元に何かがあれば思い通りに物質を作り出すことができる「賢者の石」。 かつて錬金術が学問とされていたころ。それは伝説の道具としてあがめられ、作り出そうと何人もの人間が命を削った。 それが、圧倒的な科学力を持つホウオウグループにより開発された。 美しく、醜く、赤く輝くその石は、その時はまだ未完成だった。 そこで考え出された方法こそ、「人体を媒介にし、石を完成させる」方法だった。 メスを握りながらもためらうクランケ・ヘルパー。 それを急かすギルティー・キングも、尊い命が犠牲になることに涙をこぼしたという。 すべての物質を意のままに操る「練成」と引き換えに、彼女は左目を、愛を、命を自由に使うことを、失ったのだった。 「だからこそ、私はこの能力でてめぇらをぶっ潰す!私は改めて、てめぇらに宣戦布告する!!」 石の奥に刻まれた、黒いホウオウのエンブレム。 石のために自分が死ぬのが定めというのなら、その運命に抗うことはしない。 しかし、命を軽率に扱うホウオウは、自分が生きている間に潰してやると、堅く誓った。 ストラウル跡地の謎の崩壊事件も、「重力操作」による星のアンチホウオウ宣言。 彼女に迷いは、もうなかった。 胸の剣を抜き、パニッシャーに思い切り振り下ろした。 これがそう。ホウオウ崩壊への第一歩と信じて。 崩れ落ちるパニッシャーを横目に、星はノアに向き直った。 「怪我、大丈夫か?送っていくぜ。」 「あ、ああ。怪我は治った。でも危ないだろうから、頼む。」 ノアは立ち上がった。 「その…ありがとうな。」 「ああ、いいんだよ。私の個人的なことだったわけだし。」 「…その眼、ホウオウにとられたんだな。」 「結果的にはな。そんな感じだから、元の左目なんざ残ってないだろうよ。」 話して聞かせる星には、どこか吹っ切れたような空気があった。 「ま、とりあえずアンチホウオウ第1段として、お前らの護衛ってことで、どうだ?w」 「え!?」 「いいじゃねぇかw基本的に暇な浪人だし。月光にも協力してもらうし。」 笑いかける星が、ノアには心強く思えた。 「…分かった。ありがとう。そして、よろしくな。」
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【検索用 ひたりめにまとろみを 登録タグ 2010年 VOCALOID かずくんP ひ シャンティxxx 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シャンティxxx 作曲:かずくんP 編曲:かずくんP 唄:初音ミク 曲紹介 ※ホラー要素があります。 曲名:『左目にまどろみを』(ひだりめにまどろみを) 歌詞 (ピアプロより転載) 天井には もう誰もいない 笑い声が ぐるぐると回る 「悪い夢を 見ていたようだね」 右目の無い 獏が囁いた 縋る縋る 声に縋る 声に?誰の? 獏が笑う 「おいでおいで 俺の元に 食べてあげる だからおいで」 どこを見ても 誰ひとりいない 枯れた声で 誰を呼べばいい 「あんたならば 助けてもいいよ」 薄く笑い 獏は囁いた 痛い痛い 誰かいるの どうかどうか 忘れさせて 「いいよいいよ 俺が全部 食べてあげる だからおいで」 何も何も 見たくないよ 目覚めないで 朝が怖い 嫌だ嫌だ 誰か誰か! 右目の無い 獏が笑う 「 」 笑い声は 聞こえてこなくて 私はもう 二度と目覚めない これでいいの 満たされてるから 床にからり 左目が落ちた コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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▼ Odin's Eye デュナミス-ザルカバードにて 夢を見ているラエブリームと出会った。 彼の魂はふたつに引き裂かれており、 そのせいで失われている記憶があるらしい。 魂が引き裂かれたときに飛び散った 4つの破片を集め、最奥を目指そう。 ザルカバード (Heroes' Gambitを調べる) Duke Alloces 待っていたぞ。 [Your Name]。 Duke Alloces 闇の王が残した 絶望のプシュケーを調べた。 Duke Alloces 我が予想通り あれは、デュナミスのものであった。 Duke Alloces 朧なる地デュナミス。 霊獣ディアボロスが、人を救うために 生み出した夢の世界だ。 Duke Alloces あの場所こそが 夢と現の境。 Duke Alloces これを持ち、 デュナミスへと向かうのだ、 [Your Name]よ。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm [Your Name]さん、 また会えてよかった……。 Raebrimm 驚きましたか? ぼくは、とても驚きました。 Raebrimm オーディンの呼び声に 誘われて、気づいたら…… いつの間にか、こんな姿になってしまって。 Shadow Lord ……そう。 ぼくは、闇の王であったラオグリム。 Shadow Lord その魂の半分が、 ヴァルハラから転生した姿。 Shadow Lord オーディンに任された ぼくの役目は終わったから、去るときが きたんです、ヴァナ・ディールを……。 Raebrimm [Your Name]さん、 何度もぼくを助けてくれて、 ありがとうございました。 Raebrimm 最後に、一度だけでも あなたを助けることができてよかった。 Raebrimm ここは夢の世界ですから、 本当のぼくは、まだ、ズヴァール城で カオスの幻影と戦っています。 Raebrimm もうすぐ ぼくは……、闇の王の半身は……、 力を使い果たして、完全な死を迎えるでしょう。 Raebrimm でもその前に、 [Your Name]さんに 伝えないとならない物語があるようです。 Raebrimm ただ、その物語を 知るのは、ぼくではありません。 ふたつに引き裂かれた、もうひとつの魂の方……。 Raebrimm もうひとつの魂は この地の奥に囚われているのです。 Raebrimm そして、この地には ぼくの魂がふたつに引き裂かれたときに 飛び散った、いくつかの小さな破片も……。 Raebrimm そのうちのひとつは あなたが既に持っていますね…… 絶望のプシュケー……。 Raebrimm 残りは…… あと4つ…… Raebrimm ……ううっ、 急いでください……。 Raebrimm 魂……欠片…… プシュケー……すべて……集めて…… この地の……最奥へ…… だいじなもの 絶望のプシュケーを手にいれた! (Heroes' Gambitを調べる) デュナミス-ザルカバードへ向かわないとならないようだ……。 デュナミス-ザルカバード (Before Castle Zvahlを調べる) ラエブリームに頼まれた魂の欠片が足りないようだ……。 (Twinkling Presenceを調べる)×4 だいじなもの 苦しみのプシュケーを手にいれた! だいじなもの 憎しみのプシュケーを手にいれた! だいじなもの 願いのプシュケーを手にいれた! だいじなもの 誓いのプシュケーを手にいれた! 苦しみのプシュケー デュナミスに心囚われた魂の断片。 苦しみに満ちており、ラオグリムの ものだと思われる。 憎しみのプシュケー デュナミスに心囚われた魂の断片。 憎しみに満ちており、ラオグリムの ものだと思われる。 願いのプシュケー デュナミスに心囚われた魂の断片。 願いに応えたラエブリームのものだと思われる。 誓いのプシュケー デュナミスに心囚われた魂の断片。 誓いを立てたラエブリームのものだと思われる。 (Before Castle Zvahlを調べる) ザルカバード Raebrimm ……ああ…… 引き裂かれた魂が合わさって……ようやく わかりました、[Your Name]さん…… Raebrimm 今、あなたに 伝えなくてはならない物語。 それは、5000年の昔の物語。 Raebrimm ガルカ族の語り部が どうして生まれたかという物語です。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm 5000年前、霊獣カオスは 多くの生き物を滅ぼそうとしました。 Raebrimm 多くの蝕世の卵を生み、 多くの幼獣を育むため…… Raebrimm アストラル界から 純粋なクリスタルの力を吸い出しました。 Raebrimm それにより、 アストラル界が関わっている すべての世界の平衡が崩れてしまいました……。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm そして…… Raebrimm ……以前、 ウランマフランがグルームファントムたちに 伝えたという話を覚えていますか? ………………………………………………………………………………… Raebrimm すべての命は 母なるクリスタルの元へ還る…… Raebrimm そこより生まれ、 死すればそこへと還る…… Raebrimm 命を循環させるため、 母なるクリスタルへと導いていた、大きな流れ…… Raebrimm その流れの均衡が 崩されてしまったのです。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm その結果…… 世界の片隅に、命が行きついては出られなくなる 「よどみ」のような場所が生まれてしまいました。 Raebrimm 母なるクリスタルに 戻ることができない命は、循環することができない。 Raebrimm そうなると当然、 新しい命も生まれることができなくなります……。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm ……そうです。 カオスは、命の循環の理まで 蝕んでしまっていたのです。 Raebrimm ただ、それだけ大きな 変化が起きれば、アストラル界で 眠っていた神々も気づき始めます。 Raebrimm アストラル界で 闇の神オーディンが最も早く、 世界の異変に気付きました。 Raebrimm アストラル界で 目覚めたオーディンは、世界からクリスタルの力が 急速に失われている理由を世界中に問いかけました。 Raebrimm 神々の声は特別なもので、 普通の生き物には届きません。けれど、たった ひとり……あるガルカの少年の心には届きました。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm ガルカの少年は オーディンの問いかけに応え…… Raebrimm その声を頼りに オーディンはヴァナ・ディールを目指したそうです。 Raebrimm そして、多くの命が 囚われてしまっている「よどみ」の存在を知り…… Raebrimm オーディンは 「よどみ」を生み出したカオスを 打ち倒す決意をしたということです……。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm ……こうして、当時、 滅亡の危機に陥っていた生き物たちは皆、 闇の神の加護を得ることになったのです。 Raebrimm その時の ガルカの少年が、初代「語り部」と呼ばれる存在。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm 彼が神の声に応え、 導いてくれたことの礼として、オーディンは ガルカの転生を助けてくれることになりました。 Raebrimm さらに、この物語を 決して忘れぬようにと、その少年には 自らの「左目」を授けました。 Raebrimm オーディンの左目。 それこそ、記憶を引き継ぐ力。 語り部の力とされるもの……。 ………………………………………………………………………………… Raebrimm 実のところ、 語り部は、転生する前の記憶だけではなく、 代々の語り部の記憶を引き継いでいるのです。 Raebrimm その時がくれば、 すべてを思い出せるようにと……。 Raogrimm ……だが、俺が 憎しみに囚われ、闇の王となった時…… Raogrimm 人に斃され、 魂が二つに分かれた時…… 引き継がれた記憶は混乱してしまった。 Raogrimm そのためなのか、 オーディンの呼びかけに、 いまの語り部は気づいていないようだ。 Raogrimm オーディンは語り部に 彼の力を……左目を返すよう、 呼びかけ続けている。 Raogrimm カオスとの戦に 決着をつけるためには、完全無欠な状態で あらねばならぬと覚ったからだ。 (パターン1) Raebrimm [Your Name]さん、 現在の語り部……グンパに伝えてください。 Raebrimm グンパの魂には オーディンの左目の力が宿っていること。 その力を返さねばならない理由を……。 Raebrimm 彼がその力に気づいて オーディンに返す決心をしたら、 自然とそうなるでしょう。 (パターン2) Raebrimm [Your Name]さん、 現在の語り部を探すために…… グンパに伝えてください。 Raebrimm 語り部の魂には オーディンの左目の力が宿っていること。 その力を返さねばならない理由を……。 Raebrimm 語り部がその力に気づいて オーディンに返す決心をしたら、 自然とそうなるでしょう。 Raebrimm ……ウグッ!! Raebrimm ……もう…… ぼく、もたない、みたいです……。 Raebrimm カオスの…… 足止め……時間稼ぎも…… ここまで……の、よう……。 Raebrimm ……ぼくは、きっと…… もう、ヴァルハラにも……クリスタルにも…… 戻れない…… Raebrimm でも、悲しまないで…… ぼくが、ぼくらが、のぞんだこと…… Raebrimm これで…… ゆっくり……ねむれる…… Raebrimm [Your Name]さん…… グンパ…… Raebrimm たのしい旅を…… Raebrimm ありがとう…… だいじなもの 絶望のプシュケーを失った。 だいじなもの 苦しみのプシュケーを失った。 だいじなもの 憎しみのプシュケーを失った。 だいじなもの 願いのプシュケーを失った。 だいじなもの 誓いのプシュケーを失った。 だいじなもの ラエブリームの形見を手にいれた! ラエブリームの形見 デュナミス-ザルカバードにて、 ラエブリームが消え去る時に残した 黒く細長い布。 (Heroes' Gambitを調べる) グンパ(Gumbah)に会うために、バストゥーク鉱山区へ向かおう……。 バストゥーク鉱山区 Gumbah [ねえちゃん/にいちゃん]…… もしかして、ラエブリームのやつ…… 選択肢:なんという? 死んでしまった…… Gumbah ッ!! いなくなってしまった…… Gumbah そ、そんな……!! もう会えない…… Gumbah う、ううっ……! Gumbah 何が起きたの……? ボクにも教えてよ…… Gumbah …… そうだったんだ……。 [ねえちゃん/にいちゃん]を助けた後…… (パターン1) Gumbah ラエブリームのやつが ラオグリムの転生した姿だってことは…… なんとなく、気がついていたんだ……。 (パターン2) Gumbah ラエブリームのやつ、 ラオグリムの転生した姿だったんだね…… だから、懐かしい感じがしたんだ……。 Gumbah ……でも…… ただの転生じゃなかったなんて…… Gumbah ラエブリームが なにも思い出してない頃に戻って、 もう一度やりなおしたいよ。 Gumbah みんなで いろんなところに連れていくんだ! Gumbah 素直な気持ちで 心から、笑いあいたいんだ。 Gumbah だって……、 魂が半分しかなくても、ボクらと 何も変わらなかったじゃないか……。 Gumbah ……[ねえちゃん/にいちゃん]、 今は、泣いている場合じゃなかったね……。 Gumbah ラエブリームから聞いた 5000年前の物語を、ボクに届けてくれてありがとう。 Gumbah 以前、話に出ていた オーディンと関係が深いガルカっていうのは、 初代の語り部のことだったんだね。 (パターン1) Gumbah でも、オーディンが その力を……左目を……語り部に贈ったなんて、 驚きだよ。それがボクの魂にあるってことも。 (パターン2) Gumbah でも、オーディンが その力を……左目を……語り部に贈ったなんて、 驚きだよ。それが魂に宿っているってことも。 Gumbah その力を返せば、 オーディンはカオスに勝てるのかな? 選択肢:勝てる? はい (パターン1) Gumbah それなら返すよ。 語り部の力はなくなっちゃうだろうけど、 今のガルカたちなら、歴史は語り継げる。 (パターン2) Gumbah それなら……。 語り部はきっと、ためらいなく力を返すと思う。 今のガルカたちなら、歴史は語り継げるだろうから。 Gumbah [ねえちゃん/にいちゃん]、 目をつむって……。語り部に強く願って…… そうしたら、その願いは届くと思うんだ……。 いいえ(2つとも同じ) わからない Gumbah そうだね…… 未来は誰にもわからない。 だからボクらは歴史に頼るんだ。 (パターン1) Gumbah 5000年前の歴史は オーディンの勝利を語っている。 だから返すよ、オーディンの左目を。 (パターン2) Gumbah 5000年前の歴史は オーディンの勝利を語っている。 Gumbah だから、きっと 語り部は返す決心をするはずだよ、 オーディンの左目を。 Gumbah [ねえちゃん/にいちゃん]、 目をつむって……。語り部に強く願って…… そうしたら、その願いは届くと思うんだ……。 Gumbah ……あっ!? あれ……??? (パターン1) Gumbah これが…… オーディンの左目…… (パターン2) Gumbah もしかして、 これって、願いが通じて……? オーディンの左目……? Gumbah あっ!!! Gumbah ……これでいいんだね。 ラエブリームの願いは叶ったよね……。 Oggbi ……今のは、なんだ? Oggbi グンパ、お前の家から 光の玉が空に向かって消えていったぞ!? Gumbah ある大事な力が オーディンの元に帰っていったんだ。 Oggbi むう…… 大事な力…… ラエブリームに関係することか? Gumbah えっ? Oggbi 実はな、さっき、 らしくもなく酔っぱらって、 いつの間にか眠っちまったようでな。 Oggbi はっきりと鮮明な 夢を見たのだ。ラエブリームが現れて、 今までの礼と、別れの言葉を言った。 Oggbi そして、あいつは 昔ここにいたコーネリアと手を繋いで…… Gumbah ううっ…… オグビィさん、ラエブリームは…… ラオグリムで……、もう…… Oggbi ……そうか……。 わしの予感、当たってほしくはなかったが…… Oggbi むぅ……。 あいつをラエブリームとして 弔わなくてはならんな……。 Oggbi [Your Name]よ、 ラエブリームの残したものを 何か持っているか? Gumbah それは……? Oggbi 覚えがあるぞ! これはラエブリームのものではない、 懐かしき、我が弟子、コーネリアのものだ! Gumbah 昔、ラオグリムと一緒に 北の地に行ったっていう……コーネリア? Oggbi そのとおり。 コーネリアがこれを残したということは、 役に立ててほしいということかもしれん。 Oggbi [Your Name]よ。 おそらく、おぬしに宛てたものだろう。 どうか大事に使ってほしい。 Gumbah そうだね。 ラエブリームが守った[ねえちゃん/あんちゃん]を コーネリアも守りたかったんだと思うよ。 Gumbah ……そして、弔いには ラエブリームがボクらに残した 思い出さえあれば十分だ……。 Oggbi ……そうだな。 ラエブリームと共に過ごした 仲間たちに報せよう。 Gumbah [ねえちゃん/にいちゃん]、 ラエブリームのこと、忘れないでね……。 だいじなもの ラエブリームの形見を失った。 コーネリアの黒帯を手にいれた! コーネリアの黒帯 Rare Ex 防10 STR+10 ヘイスト+10% カウンター+5 Lv99~ All Jobs 称号:闇の王を見送りし者 (報酬を受け取れなかった場合) Gumbah [ねえちゃん/にいちゃん]、 ラエブリームとコーネリアが託したもの、 大切にしてね……。 Gumbah それを見るたび、 ラエブリームのこと、思い出して……。 コーネリアの黒帯を手にいれた! Gumbah ラエブリーム…… もう一度、会って話したかったよ……。 ボクの夢にも出てきてくれるかな……? Gumbah ううん、それは ボクのわがままだよね。あいつにはゆっくり 眠ってもらわないと。そしてまた、どこかで…… ジュノ上層 Elijah ふむ、[Your Name]さん。 やっと来て頂けましたか。 Elijah ここが山場で分水嶺です。 時間もありませんから前置きはなしとしましょう。 Elijah ついに ガラズホレイズが大きく動き出したことは ご承知かと思います。 Elijah それに伴い 我が主も決戦の準備をしているところです。 Elijah ただそれには 今しばらく時間が必要なため、わたくしと あなたとで対応を進めたく思います。 Elijah いいですか。まず、 生者の獣人たちからガラズホレイズ、カオス陣営への 裏切り者が出ていることについてです。 Elijah 裏切り者は 中の国だけでなく、アトルガンやひんがしでも 発生しているとのことです。 Elijah これらは 範囲が広いため、わたくしが中心となり 配下のものや冒険者を使い鎮圧を行います。 Elijah [Your Name]さん。 あなたは冥界とヴァナ・ディールの狭間に現れた ガラズホレイズへの攻勢を任せます。 Elijah 彼の者を 倒さねば冥界の門が開かないのです。 Elijah 背後はわたくしが 守るわけですし、簡単なお仕事でしょう。 Elijah え? 物足りないですか。 選択肢:物足りない? はい Elijah 分かりました。 それでは引き続き亡者どもの討伐も 並行して行って頂きます。 いいえ Elijahは[Your Name]に、にやりとして見せた。 Elijah ……フフフ。 プライムウェポンを託しては頂けませんでしたが わたくしがこれだけお膳立てを整えれば……。 Elijah それでは よろしくお願いいたします。 エミネンス・レコードに新たな目標が追加された! Elijah ここが山場で分水嶺です。 亡者の討伐をしつつ ガラズホレイズを倒してください。 Elijah それでは よろしくお願いいたします。 ▲ 憂いのデュークアロセス オーディンの左目 モーグリのありがとうクポ? ■関連項目 蝕世のエンブリオミッション Copyright (C) 2002-2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
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モーリッツラントグラーフフォンヘッセン(モーリッツ・ラントグラーフ・フォン・ヘッセン) モーリッツフォンヘッセンの別名。